魔法、魔術について合理的に考えてみるブログ

「魔法使いになりたい」、という欲望について真剣に考えてみました。

流れ

夕はノートにたくさんの図形を描いて遊んでいる。その図形は、魔法の発現のために使われる。彼女は人の体に宿る記憶の流動的な性質に焦点を当てて思考している。大体、いつもそんな感じで、そうした思考に認知のリソースを取られているがために、彼女は周囲…

「帝王学」の存立についての簡潔な導入

帝王学って難しいですよね。これはいったいどういう問題なんでしょう? などということをふと考えました。これはとても難しい。 帝王というのは人の上に立つ人のことなわけなので、そういう人に誰が教えるんだ? という問題。 もしも帝王の位が天賦のものな…

身体と領域

一見すると何でもないようなことを真剣に深く掘り下げて考えている人のブログを拝見させていただくと、ただひたすらにすごいな、と感じる今日この頃。どうもプルプルタンです。 いやー。マジですごいですよね。すごい人はすごい。頭の良さみたいなものという…

因果術

I. Per causm sui intelligo id cujus essentia involvit existentiam sive id cujus natura non potest concipi nisi existens. (Bnedictus de Spinoza, "Ethica", https://la.wikisource.org/wiki/Ethica より引用) I. By that which is self—caused, I me…

大変!

さてさて、今日は思いついたことを徒然なるままに書いてみようと思います。散漫術です。 魔法の実現可能性について。 色々な意見があるかと思いますが、魔法というのものを現行の人類による理論だけでは説明できない神秘的な現象の一種であるとするのなら、…

フォルセティ

光がない場所で、光を拝むことはできるであろうか。 輝くことのない場所で、輝くことはできるであろうか。 言葉がない場所で、言葉を発することはできるであろうか。 風がない場所で、風を起こすことはできるであろうか。 理神論の通底とは、そのようなもの…

統合失調症の症状の簡略な正当化手法について。

幻覚について。 幻覚って、個人的にはすごい資質だと思うんですよね。だって、普通の人に見えないものが見えるんですよ? すごくないですか? いつの時代でも、普通の人達に感じられないものを感じることができる繊細な感受性というのは重要なものだと僕は思…

佐奈と小夜

佐奈は小夜と仲良しである。とてもとても仲良しだ。これ以上ないくらいに。 佐奈は小夜とたびたびセックスした。秘密のセックスだ。何せ、佐奈も小夜もどちらも性を拒絶していたので、通常の性的な規範からは明らかに逸脱していたし、そうした<異常性>とい…

孤独とか幽霊とか著作権とか商業手法とかについて色々。

散漫術です~。 孤独について。 考えてみれば、人間って結構なことができるんだよな、とふと思いました。「できる」ってどういうことなんでしょうね? 「可能」とか。「能」という漢字について調べていくだけでもなかなかに楽しいことになりそうです。月並み…

「神術」についての簡潔な解説

少なくとも原理的には、あらゆるものからあらゆる価値を引き出すことができるのだというふうに僕は考えています。なぜか? 一粒の麦を例にして考えてみます。それは多くの分子により構成されています。その分子はもっと細かな微粒子で構成されています。そし…

自閉症――あるいは「岩戸隠れ」――についての簡単な考察

自閉症について。 自閉症とは自閉する症状のことです。自閉とは外界から距離を置き、内界に閉じこもることです。簡単に言うと自分の内の世界に閉じこもる事。 では、僕たちはどのような時に、自閉したくなるでしょうか? まず何か嫌なことがあったときなどは…

ノアの手紙――羽化篇

雪の山に囲まれた場所。さらさらと流れる、風。キラキラと光る、平原。平原はもちろん、雪で覆われている。真っ白! ノアは雪の上を歩く。ズポズポと音がする。雪に足が嵌っていく。まるで作曲しているときの気分。ルンルンとメロディーに音が嵌っていく。そ…

秘密術

言葉はいつもいつも人に通じるとは限りませんが、それなりに有効性を持っているという事実も否定しがたいのではないでしょうか。僕たちは普通に生きているだけでも、その利便性の恩恵に包まれているように思われます。 音楽もまたそれに似た性質があるでしょ…

「能力」についての個人的で簡潔な意見の概要

お久しぶりです。 今日は能力や美と呼ばれるものについて軽く考察します。 能力とは「何かができる力」のことです。 美とは「感動を引き起こす力」のことです。 では、高能力の高能力たる所以とは何でしょうか? それは感動を引き起こすことです。 ただの能…

個人

人はどこかに向かっているのだろうか? だとすれば、それはどこに? そのようにいくら自問してみても、答えが出ることはない。それは一つの世の摂理だった。答えはない、という摂理。 では、世界の持つ諸所の仮定を考慮してみればどうだろうか? うーん……。…

誤読

読書って、難しいですよね。ふと僕はそう思いました。 果して読書に正解というものが存在するのか否か…… うむ。難しい。これは僕の手に余る問題だ。 これはとても難しい問題です。 Este é um problema muito difícil. ポルトガル語って、字面で何となく意味…

Schizophrenia as a process

What kind of functions does schizophrenia have as a kind, universal one? For me it seems a bit somewhat unclear. Do you judge schizophrenia as a special symptom? Or do you judge it as a universal symptom? There will be such problems raised…

情報戦術の概略

今日は情報戦についてすごく簡単に書こうと思います。情報戦とは情報に関する戦いのことです。 例えば、Aという人とBという人が敵同士であると仮定します。この時、Aの人がBの人の頭の中を混乱に陥れることができれば、AとBの戦闘はAに有利になります。つま…

The reflecting tier who is creating the euphonious future

この世界には何もないと私は思った。まったくネガティブな意味ではなく、単に「無」なのだ。 しかしこの世界には何かがあった。 それが何なのかは今一つ私にもわからなかった。 私の友人のツクツクボウシが言った。 「君は何かにつけて考えすぎる。そういう…

勉強のメリット

今日は「勉強のメリット」について考えてみます。 まず、「勉強」とは何か。 これは、「学ぶこと」です。 「学ぶ」とは何か。 これは、「知ること」です。 「知る」とは何か。 これは、「理解すること」です。 また、理解するとは、「秩序づけること」です。…

新卒制度についての分析

こんばんは。 今日は新卒制度について分析してみたいと思います。 新卒とは、「その年に新しく学校を卒業することです」 大学の新卒なら、その年に大学を新しく卒業すること、あるいはした人のことを示します。 就職における新卒制度とは、「新卒でなければ…

信じること

「この荷物重い」 と私は一人こぼした。 ――やれやれ、荷物と言うものはどうしてこうも重いのか。マジで困った。 「その荷物には何が入っているの?」 と相棒のピエが言った。 ピエは猫だった。黒猫だ。 ピエは随分と絵が上手かった。 あまりにも綺麗な猫だっ…

負け犬の長所

今日は極力手短に文章をまとめる練習をしようと思います。あんまり長くならないといいな。 「負け犬の長所」について。 負け犬とは、「負けて、逃げた人のこと」です。 つまり、負け犬の成立要件は、主に次の二つです。 1.勝負に負ける 2.勝負の場から逃げる…

好きな人が好きな人

みなさん、こんばんは。 今日は、「散漫術」です。 何個か、書き溜めてる記事があるのですが、ちょっと過激なので、どうにかマイルドにできないかと、推敲中です。 最近はちょっくら忙しかったので、ブログの更新が滞ってました。 やれやれです。 その間も時…

統合失調症の長所

みなさん、こんばんは。 今日は「統合失調症の長所」について考えてみようと思います。 みなさん、統合失調症というと、「え? 精神病に長所あるの?」などと思うかもしれません。 ただ、僕が見る限り、この世界のものはすべて、長所と短所を両方持って動い…

結婚術

みなさん、こんばんは。 今日は、「結婚する方法」についていろいろと考えてみようと思います。 さて、では、「結婚」とは何でしょうか? これは、一般的には「男女が経済的協力とセックスの関係を継続的に契約すること」を指すようです。今回はこの仮説にし…

童貞/処女の長所

みなさん、こんばんは。 今日は、童貞/処女のことについていろいろと「憶測」してみようと思います。 ではまず、いつもどおり、基本的な言葉の用法から確認し、徐々に思考を深化していきましょう。 童貞/処女とは「セックスしたことがない人」のことを概ね指…

少子化術と多子化術(たくさんの子供を産み育てる方法の概略)

みなさん。こんばんは。 今日は、「少子化」について考えてみたいと思います。 まずは、どのようにすれば少子化を起こせるか、について考えてみましょう。 その次に、どうすれば少子化を起こさないか――つまり、その逆の「多子化」を起こすことができるかにつ…

組織術

みなさんこんばんは。 今日は、「組織の作り方」について書きたいと思います。 どのように組織を作るべきか。 まず、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」、と言って何事も度を超すといいことがありません。 組織が団結しすぎるのも、団結しなさすぎて孤立しすぎ…

気になっていた女の子

ずっと桜の花びらが散っているのを見ていると、自分の心まで散っていくような気がします。どうして、このような感覚になるのでしょうね。不思議です。さて、今日は何のお話をしようか決めていないのですが、散漫に散文を書いていこうかと思います。散漫術で…