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魔法、魔術について合理的に考えてみるブログ

「魔法使いになりたい」、という欲望について真剣に考えてみました。連絡先アドレス:「mmaazzyyuu@gmail.com」 何かありましたらまずはお気軽にご相談ください。基本的には何でもどうぞ。できることには無論限りはありますが。

不思議な世界と統合失調症の新しい治療法

 解離性障害統合失調症って症状似てますよね。シュナイダーの一級症状とか。統合失調症って一体何なんでしょうね。不思議な病です。メカニズムは脳内のドーパミンが過剰になることだとか言われてますけど。

 それにしても、薬というのは飲みたくないものですね。どんな薬でもそうなんでしょうけど。

 僕の場合は、統合失調症の薬を毎日飲んでるのですが、最初の頃は、嫌でしたね。薬飲むの。今もできれば、やめたいくらいですけど、代わりとなる対策を見つけないことには断薬も難しいですし。

 それで最近注目しているのが、オープンダイアローグという手法です。お話することで、統合失調症を治す、フィンランド発祥の新しい治療法なのだそうです。たしか、フロイトの頃からありますよね。お話療法。

 このオープンダイアローグを発展させたら、何かおもしろいことができるんじゃないかという気がします。本も何冊か出ているので、気になる方いらっしゃったらぜひぜひ見てみてください。

 文章というのは、その時その時に出たものを、なるべく自然にそのまま書きつけていくような、一種の魔術的営みだと思います。文章というか、言葉ですね。物語と言ってもいいかもしれませんが。

 言わずもがな、物語などには人を癒す働きがあります。音楽にもありますし、絵画にもあるでしょうね。これは大変不思議なことです。

 どうしてかはわからないのですが、僕たちは小説などを見ると、感動し、涙を流し、ストレスを解消するのです。

 このように芸術行為というのは、どうも不思議なメカニズムによって、私たち人間を癒しているようです。これは魔法ですね。まさに魔法です。

 村上春樹が、「物語とは魔術である」みたいなこと言ってたなあ、と思い出します。ジル・ドゥルーズの『千のプラトー』にも「ある魔術師の思い出」という項目があって、とても興味深いです。魔術に興味ある方、必見です。

 小手先のルールとか、そういうものに意味はないとは言わないです。でも、実際にはもっと奥の方のメカニズム、あるいは、何か謎に満ちたものによって、この世界は動いているような気がします。

 この世界では、何もかもが隠されているというような気がします。何もかもを調べていくと、何もかも分からなくなってきます。幾ら知識を蓄えても経験しても、なんだか色々なことがよくわかりません。

 でも、謎に満ちている世界というのもおもしろいなあ、とは思います。そう思いませんか?

 僕は、量子力学が間違っている可能性があると思うのです。そして、地動説ではなく、天動説が正しい可能性だってあると思うのです。それは、まだ、誰にも分からない。すべての謎が解き明かされるその日までは。

 ワクワクしますね。謎がいっぱいあって。ミステリです。

 ミステリ大好きなので、こういうのも大好きです。

 僕の中での魔術の位置づけは、こうしたミステリの一つという感じですね。謎だ。だけれど、ある。みたいな。

 世界って本当におもしろいですよね。不思議です。

 最近、ハーブの菜園を作りたいなと思って、いろいろ調べてたんです。でも、僕の住んでいる地方は雪の降るところなので、なかなか難しいのだろうか。山椒の木とか植えてみたい。

 ハーブにも、独特の効能がたくさんありますよね。まるで薬みたいに。漢方薬の一種でしょうか。漢方薬というのは医師のさじ加減で効果ががらっと変わるのだそうです。不思議ですね。これも謎です。

 魔術師は、薬を作ったり、ハーブを煎じたりもすると思うのですが、よくよく考えてみれば、漢方薬とかどのように人体に作用するのか謎ですよね。一体、どのようにして誰が編み出したのか、すごく興味があります。そして、僕も、そういった謎の技術を生み出したいです。きっとこういった謎の技術のことを、人は魔術と呼んだのだと思います。

 よくよく考えてみれば科学は謎だらけだし、医学も、世界も、全部謎だらけです。

 統合失調症の治療だって、今後どうなるかは分かりません。オープンダイアローグが出てくるくらいですから。

 何か楽しい事起きそうですね。

 僕は、どちらかと言えば、芸術療法というものに注目していたのですが、オープンダイアローグもおもしろいですよね。この理論を拡張すれば、あるいは、薬なしで統合失調症を治療することが可能になるかもしれません。統合失調症は、薬を絶対に飲まなければならないというのが定説でしたが、その説だって、間違っていない保証はどこにもないのです。ガリレオ裁判みたいに。

 芸術療法というのは、ほんとうに名前の通り、芸術を用いた療法で、音楽で自分を表現したり、歌を歌ったり、絵を描いたり、小説を書いたり、あるいは読んだり、そういうことで、心にカタルシスを起こし、精神の浄化を試みる心理療法です。しかし、どうして、芸術が心を癒すのかそのメカニズムは不明で、まったくの魔術です。芸術家は魔術師のようなものだと思います。

 僕も小説を書くのですが、本当にそう思います。

 その内、ブログにお問い合わせフォームを作らないといけないですね。誰か、問い合わせてくれるかもしれないし(ワクワク)

 毎日、謎に満ちてて、楽しいことこの上ないですね。

 本当に、世界にはどうして、こんなに謎が満ちているんでしょうね。本当に不思議です。