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魔法、魔術について合理的に考えてみるブログ

「魔法使いになりたい」、という欲望について真剣に考えてみました。

比喩という魔法、ポジティブやネガティブな思考の仕方について

魔術について

 いつも、朝に猫に起こされているpurupurutanです。みなさん、おはようございます。さて、今日も楽しくブログを更新していこうと思います。

 別に楽しくなかったとしても、とりあえず、楽しいという言葉をつかえば、嫌が応にも楽しいイメージが想像されてきます。すると、楽しくなります。こういうのを、言霊と言いますね。言霊は大切です。口は災いのもと、と言います。下手なことを言うと、下手な人生になります。なるべく、ポジティブな言葉を口にしたほうが、人生、楽しいことには楽しいですよね。ネガティブな言葉を口にして、ネガティブになるよりは。だから、とりあえず、苦しいのが嫌だったり、楽しみたい時は、ポジティブな言葉を積極的に使うように心がけ、ポジティブな言葉で思考するように心がけるのがいいと思います。その方が精神衛生にはいいみたいです。ネガティブなことについては、まあ何とかなるさと割り切ったほうが。ネガティブなことを失くそうとすると、それ自体ネガティブな思考になりますから、かえってネガティブを増幅させてしまうことになりかねないと思います。だから、ネガティブを失くそうとするのではなく、ポジティブを増やそうとすることが大切ですね。この二つは似ているようで、決定的に違います。前者はネガティブについての思考であり、後者はポジティブについての思考であるということです。とりあえず、生きるの正しいなら、やはり、ポジティブは必要だと思います。現実は悲惨です。でも、それに負けたくないと思いませんか? なんか青臭いこと言っちゃいましたけど、結構本音です。fripsideonly my railgunという曲とか好きです。『とある科学の超電磁砲』、感動しました。大分昔の話ですけど。主人公の生きざまを見ていると、かなり、生きることの助けになります。こういう物語との出会いって大切だと思います。人は出会う物語によって、容易にその人格を変容させてしまいます。読む小説は、その人自身を形作っていきます。ネガティブな小説は、ネガティブな感情を増幅させますし(悲劇によるカタルシスはあるので、一概に悪いとは言えないのですが)、ポジティブな小説はポジティブを増幅させます。

 だから、ポジティブになりたい時は、ポジティブな小説を読み、ネガティブになりたい時は、ネガティブな小説を読むのが、良いのでしょうね。これは、音楽でも絵画でも同じです。

 僕は、落ち込みそうなときは、『only my railgun』とかを聞きます(笑) すると、歌から勇気をもらうことができます。

 まふまふさんのボーカロイド曲、『空想世界とおもちゃの心臓』というのがあるのですが、あれとかは、ネガティブに見せかけて、すごくポジティブな曲だという気がします。いいですよね。まふまふさん。『戯曲とデフォルメ都市』とかも好きです。この曲は、どちらかと言えば、悲劇的な曲なのだと思いますが、悲劇にはカタルシスの作用がありますよね。何でかは知りませんが、たしかアリストテレス辺りからずっと言われていることかと思います。アリストテレスの『詩学』だっけ? そんな本もありましたね。題名うろおぼえですけど、おもしろい本でしたよ。アリストテレス、おもしろいですよね。まさか、そんなことにまで疑問を持つのか、ってところにまで突っ込んできますからね。非常に好奇心旺盛な方だと思います。

 あと、おもしろい小説に、『数学ガール』っていうのあるんですよね。ああいう本が増えたら、多分、数学が好きな子供が増えるんじゃないかな。数学にポジティブな物語がついてますから。いいですよね。そういう小説。ハウツーっぽいけど、やっぱり物語である限りは、どんな物語も単なるハウツーではないのだと思います。そうではなく、もっと深いところで何かとつながる何か……これじゃ、何のことか自分にもさっぱりわかりませんが(笑)

 最近、オブジェクト志向プログラミングとは、結局のところ、何なのかについて、考えていたんですけど、結果を出すのって難しいですよね。僕は何事につけて、結果を出すことができないんです。判断を保留して生きてきましたね。急がば回れ。判断を急ぐと痛い目にあいますからね。まったくひどい世の中ですよ。

 なんて、愚痴ってたら、言霊の力で、不幸が寄ってくるわけですね(笑) だから、注意しないといけないです。自分が口にする言葉には本当に注意しないといけないですよね。自分だけではなく、他人も危険の渦に巻き込んでしまうかもしれません。言葉は、本当に鋭利な刃物であり、使い方次第では、容易に人を殺してしまうことができる悪魔のような道具です。その代り、効果も絶大です。両刃の剣というやつでしょう。非常に強力な武器としても捉えられると思います。もちろん、色々な捉え方があっていいのですが。言葉とはそもそも何なのか問われたら、比喩の連鎖だ、と答えるしかないかもしれません。たしか、誰かが、「神の否定とは、比喩の否定だ」と言っていた気がします。誰だったかは忘れましたが(笑) すると、比喩が実際にこの世界に存在するということは、神はこの世界に存在するのでしょうね。おそらくは。こういうのは神学の範疇になってくるんでしょうか。ジル・ドゥルーズの『千のプラトー』には「ある神学者の思い出」という項目もあるので、ぜひぜひ興味のある方、見てみてくださいませ。比喩ばかりは、いったいどういう仕組みなのかさっぱりわからないです。村上春樹の比喩とかすごいですよね。一体どうなってるのやら。比喩は魔法だと思います。