魔法、魔術について合理的に考えてみるブログ

「魔法使いになりたい」、という欲望について真剣に考えてみました。連絡先アドレス:「mmaazzyyuu@gmail.com」 何かありましたらまずはお気軽にご相談ください。基本的には何でもどうぞ。できることには無論限りはありますが。

政治術の具体的適用事例――沖縄の基地問題から

 沖縄の基地ってどうなるんでしょうね。ちょっとググってみて、大変そうだな、と思って。ポイントを、三つ。

 

 一、国防をどうする?

 二、基地があることによる騒音などの被害をどうする?

 三、日本にある基地なのに、日本が自由にできないアメリカの基地どうする?

 

 みたいな感じのようだと見ました。超単純にしてしまいましたけど(笑)

 

 なんか米兵のマナーがあまりよくないそうです。県民をレイプしたりとか。騒音もひどいそうですね。ぼくも自分の家の隣に飛行場があったらと思うと、ぞっとします。耳悪くなる。

 

 まず、国防。これは、どうしようもないですよね。世界から戦争が無くならない限りはなくせないです。

 基地があることによるさまざまな被害とか。アメリカの基地だと直接日本から対策できませんもんね。すると、アメリカの基地を、日本の基地にしてしまうしかないですね。

 アメリカがうまく対処してくれないなら、自分たちで対処するしかないような気が。

 

 でも、これは、アメリカとの同盟関係を切って、日本が自分たちで軍備を拡張するということになってしまいますね(笑)。すると、この場合、「戦争ができる国日本」になってしまいますね。「平和の国日本」の名誉は、返上することになってしまうかもしれません。

 

 ただ、世界全体でみると、むしろ、平和に貢献する傾向であると言えるのかもしれません。

 『政治術』という記事などでたまに書いているのですが、攻撃力というのは、指揮系統の単純さと行動の速さで決まっているのです。指揮系統が単純で、すぐに指令が行き届き、即時部隊なりエネルギーなどを結集することができる(つまり、圧力を高め、殺傷能力を高める。ナイフや弾丸など。これは戦略面でも同じ)ことによって、担保されるようなのです。

 それで、今の世界はアメリカ一極支配ですね。ですので、非常に殺傷能力が高い世界であると言えます。

 そこで、ここに、日本がアメリカから独立を果たすと、地方分権と同じ効果が生まれますよね。つまり、日本が、アメリカに頼らず、軍備を持つだけで、指揮系統を複雑化でき、結果、世界の殺傷能力を低めることができると考えられます。

 

 実際には、軍備の量は変わらず、アメリカのしていたことを日本が自分でやるだけなのですが、指揮がアメリカから日本に移るので、権力が分散され、アメリカ的ファシズムからの脱却となります。

 

 このように考えると、むしろ、日本が自分の軍備を持つのが、世界平和に貢献する道であると言えそうです。この意見については、みなさん賛否両論かと思いますので、各自で、色々とお考えになってみてください。

 

 軍事と経済、政治などは、密接に関わっているので、このように軍事の分散化を図ることで、政治や経済における、アメリカ的ファシズム性からもある程度脱却できる可能性もあります。

 

 何だか、軍備を持つと逆に平和に貢献する状態になるというのは、まさに人間の社会がいかに不完全なものであるかを物語っているように思いますので、個人的には、気が沈む思いです。ですが、単純に考えると、そういうことになってしまうかと思います。

 

 やっぱり、政治の話していると、気分悪くなるな(笑)。すみません。まあ、でもたまにちょっと話すくらいなら。

 

 とりあえず、軍備を持つと、日本の指揮系統が多少、日本人のもとにもどってくると思いますので、いままでよりも、日本人が日本を自由にできるようにはなるかもしれませんね。北方領土だの、尖閣諸島だの、その辺にも多少、交渉の余地が出てくるかもしれません。ある程度、改善する可能性はあります。

 

 これらの領土が本当に日本のものだとするなら、少なくとも、アメリカはその点を守ってくれていないわけですからね。だったら、自分たちで守るしかないことになります。理屈的には。

 

 うわ~嫌だなあ(笑)。世知辛いわ(笑)

 

 対立構造を拮抗させるしかないって、言うのこういう事なんですよね(当ブログの政治術参照)。争いを肯定せざるを得ない、っていうのは。

 

 僕たちにできるのって、争いを細分化することしかないんですよ。今のところ。共同体が大きくなりすぎないようにして、大きな戦争が起こらないようにする。つまり、世界大戦を、幾多の痴話喧嘩に変換するような感じです(共同体が小さくなりすぎると、あんまり数が多くなりすぎて、どの共同体が自分にとっていいのか選べなくなってしまうかもしれませんね。何事も過ぎたるは及ばざるがごとし)。

 

 詳しい感じの話とか、もっと正確な話とかは、もっと僕より政治にくわしい方々に聞いてみてくださいませ。良い話が聞けるといいですね。

 

 以下、僕の個人的な欲望論理ないです(笑)。だから、真に受けてはいけません(笑)。

 

 もう、全部、武装放棄してしまっていいんじゃね?

 北方領土とか尖閣諸島とか、ロシアとか中国にあげちゃっていいんじゃね?

 でも、一度あげたら、また、取りに来るかも。

 だったら、もう日本あげちゃっていいんじゃね?

 それで、ロシアになっても中国になってもいいけど。

 とりあえず、奴隷とかにならなければ。

 きっと、そうなると日本人差別とか起こるんだろうな。やれやれ。

 

 そもそも、中国とかロシアが完璧な国であれば、それでもいいのですが。でも、完璧な国って、今のところ、ないっぽいし。やっぱり武装放棄するわけにはいかないのかもしれませんね。むずかしいことです。以上、僕の心の声でした。すげえな、自分。日本人、ユダヤ人化計画じゃん(笑)。そもそも国を放棄するという発想(笑)。どうなんでしょうね。おもしろいことです。

 

それじゃ、サヨナラバイバイだ こんな不吉な筒で

新しい未来が 切り開けるもんか

なあ、どうだい 心の内側で疾うに気付いてたんじゃないのか

何事にも終わりがあるということ

そして ついに僕らが終わる番ということ(Neru,『FPS』歌詞より引用)

 

 戦争にならないといいですね。一度傷つけてしまったら、元には戻らないものばかりですから。核兵器が存在する現在においては特にそうですね。世知辛いことです。