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魔法、魔術について合理的に考えてみるブログ

「魔法使いになりたい」、という欲望について真剣に考えてみました。連絡先アドレス:「mmaazzyyuu@gmail.com」 何かありましたらまずはお気軽にご相談ください。基本的には何でもどうぞ。できることには無論限りはありますが。

集団ストーカーについてお悩みの方へ(統合失調症という言葉をご存知ですか?)

 集団ストーカーとは、周囲の人が共謀して、あなたを陥れようとしているという感覚のことです。

 

 これには、主に二パターン考えられます。

 

 一、現実にあなたの周囲の人が共謀している。

 二、あなたの周囲の人が共謀しているのではなく、あなたの周囲にいる悪霊が共謀している(これを統合失調症と呼びましょう)。

 

 悪霊などと言う言葉を使うとびっくりなさるかもしれません。でも、まあ、もうすこし聞いていってください。

 もしかしたら、あなたには、僕も敵に見えるかもしれませんが、僕はあなたの味方です。信じられなくてもいいので、とりあえず、最後までお読みになってみてください。急いては事を仕損じる、といいます。僕が敵だとしても、焦らずに敵の情報を分析し、それに対抗することは必要かと思います。ですので、僕の発言について、よく吟味なさって見てください。

 

 まず、現実にあなたの周囲が共謀している場合。警察に行きましょう。では、どのようにして、現実にあなたの周囲の人々が共謀しているかどうかを判断するべきでしょう? ストーカーとは、次の三つの素因によって構成されています。

 

 一、執着

 二、追尾

 三、嫌がらせ

 

 これらの内の、どれかが発生していれば、それは、ストーカーが起こっていると考えられます。

 

 現実のストーカーと悪霊によるストーカーには、明確な違いがあります。

 

 それは、一の「執着」の有無です。

 

 つまり、追尾と嫌がらせだけが存在し、執着が存在しない場合には、それは、悪霊によるストーカーであると考えられます。

 

 なぜなら、現実にストーカーが存在しているとすれば、そこにはあなたに執着する明確な誰かが存在しているはずですが、あなたの症状が悪霊のものだとすると、そのあなたへの悪意を持った対象は、明確に一人に定まらず、多くの人、見知らぬ人が、自分に悪意を持っている、というふうに感じられるはずだからです。

 

 つまり、人称が特定できるかどうか、によって、あなたの集団ストーカー被害が、現実のものであるか、悪霊のものであるかが決まります。

 

 あなたが、統合失調症、つまり、悪霊によるストーカーをうけているとすれば、明確に悪意の保持者が定まらず、引いては、全人類があなたの敵であるというふうに感じられるはずです。なぜなら、誰が悪意を持っているかが定まらず、全ての人が悪意を持っているかのように感じられるからです。

 

 つまり、悪霊によるストーカーの場合には、あなたは、例外的におおくの人からの悪意をうけていると感じる可能性が非常に髙いです。

 

 ですので、今回は、あなたが、例外的におおくの人たちから悪意を受けている場合の事例、つまり、「悪霊による被害」の事例について考察してみましょう。

 

 さて、あなたに悪意を向けている対象は、全体に敷延しており、とても怖い思いをしていると思います。

 

 しかし、よくよく観察してみてください。優しい人もいませんか? あるいは、他人がやさしくしてくれる時はありませんか?

 

 おそらく、皆無ではないはずです。

 

 そうすると、恐怖に囚われたあなたは、それを「演技」であると思うでしょう。

 

 では、それが演技かどうか、まずたしかめてみましょう。

 

 まず、犯罪行為などを犯すと、あなたの身が危ないですね。警察に収監されてしまいます。ですので、犯罪行為をしないで、たしかめてみましょう。

 

 まず、あなたの身近な人と言葉を多く連ね、じっくり、相手が嘘をついているかどうか観察しましょう。

 

 さて、その優しさは嘘でしょうか?

 

 なるほど、観察によっては、確証は得られませんね。地動説だって、もしかしたら間違っているかもしれないんですから。あなたが、確証を得られないのも無理はないです。ですので、「確率」で考えましょう。

 

 相手の抱いている感情を、ポジティブな感情と、ネガティブな感情に分類し、そのそれぞれの要因の生起確率をみるのです。

 

 データは多ければ多いほど判断は正確になりますね。だから、じっくり観察していきましょう。

 

 おそらく、親密な人ほど、ポジティブな生起確率が高く、ネガティブが少なくなるのではないでしょうか。すると、確率的には、その人は嘘をついているというよりも、ほんとうにポジティブな気持ちを持っている確率が高いです。なぜなら、もしも、極端にネガティブな感情を隠して、ポジティブにふるまって見えるとすれば、達人級の演技力が求められ、また、達人級の演技力を持っている人というのは、限られるからです。

 

 さて、おそらく、他者のすべてが悪意により構成されているわけではない、「確率」が高い、ということはお分かりになったと思います。では、よりあなたの生存確率の高い、戦略を取るためにも、その、確率に批准して行動してください。

 

 では、あなたを追尾している、悪意の正体は何なのでしょうか?

 

 まず、その悪意は、次の特徴を持っています。

 

 一、実体がない。

 二、人称がない。

 三、人々の間を動き回っている。つまり、「憑依」することで、あなたを追尾している。

 

 そして、実体がなくて、人に憑依できるもののことを、ぼくたちは、「霊」と呼びます。そして、悪意を持った霊ですので、それは、「悪霊」と呼ぶことができるでしょう。

 

 さて、すると、あなたへの悪意は、あなたの周囲の人が持っている悪意ではなく、貴方の周囲にとりついている「悪霊」の仕業であると言えると思います。ですので、憑依されている人たちは、自分があなたに悪意をむけていることを知らないのです。したがって、あなたが、もしも、「いじめられている」とか「ストーカー被害にあっている」とかいっても、それは普通の人にはわかりません。なぜなら、それらは、彼らの責任なのではなく、「悪霊」の責任だからです。

 

 では、次に、悪霊の特徴を示します。

 

 まず、悪霊は、あなたに幻を見せることあります。しかし、幻は、大概、コケオドシであり、じっくりと相手が正体を現すのを待って、家の中でじっとしてさえいれば、さほど恐いものではありません。幻が見えたら、ためしてみてください。だまって、じっと耐えて、犯罪行動をしないようにして、一晩眠れば、幻はきえています。

 

 また、悪霊は、貴方を自殺させようとしたり、変なことをさせようとして、必死にあなたを説得してくるでしょう。例えば、貴方の悪口を言ったりとか。これを、「幻聴」と呼びます。あるいは、「妄想」と呼ばれることもあります。

 

 つまり、あなたに語り掛ける、幻の声は、CIAの盗聴でも、国家の陰謀でもなく、悪霊の仕業であるということ(あるいは、そう考えるのが機能的に妥当)です。まず、この点を認識しておきましょう。

 

 悪霊との戦いで、最も有効なのは、恐怖に負けず、何もせず、時が経つのを待つことです。つまり、「勇気」です。

 

 そして、データが蓄積されていけば、悪霊がいずれ去っていく存在であり、また、あなたの現実の身体に、影響をおよぼすことができるのは、ほんの少しのことでしかなく、一瞬の幻に過ぎないということが分かって来るかと思います。

 

 そこまでくれば、しめたものです。悪霊は、あなたの「恐怖」を利用して、とにかくあなたを困った状態にしようと、いたずらしようとしてきます(犯罪者にしようとしたり、変態にしようとしたりしてきます)。しかし、彼らが、あなたに憑依していられる時間はさほど長くはありません。

 

 さて、落ちつきましたか? 落ちついたら、今度は、悪霊を「祓う」ことができるようになりましょう。

 

 これには、悪霊の「誘惑」や「屁理屈」の矛盾点を上げ、完璧に論破し、あなた自身が、あなたの意見に自信を持つことが必要となります。

 

 すると、悪霊といえども、どうしようもできませんね。誘惑も屁理屈も効かない相手を、誘導することはできません。ですので、論理に徹してください。

 

 さて、それの助けになるものをお教えします。

 

 それは、「仏教」です。

 

 取りあえず、悪霊が、致命的なものではないことが分かったら、幻聴や幻覚があったままでもいいので、図書館に行きましょう。

 

 そして、「統合失調症」についての本と、「仏教」(大乗仏教シリーズというものがあります。それを借りましょう)

 

 そして、それらに眼を通して見てください。おそらく、どちらにもあなたの持っている症状が書かれていると思います。あなたの体験している、悪霊によるいたずらを、「好転反応」と呼ぶこともあります。ネットで調べてみてください。

 

 また、おそらく、あなたであれば(おそらくあなたは頭がいいです。しかし、今回はその話はおいておきましょう)、仏教の論法が絶対に論破不可能であり、仏教の論理状態に身を置いた場合、いかなる悪霊もあなたを誘惑することができないことがお分かりになると思います。

 

 そうしたら、今度は、お経を買いましょう。何でもいいです。そして、漢文を読めるようになりましょう。そして、それを暗記するだけ読み込んでください。そうすれば、全ての悪霊の甘言を、論理的に打破できるようになると思います。

 

 とにかく、焦らず、敵の状態をさぐってください。そして、ゆっくり論理的に対抗していきましょう。大丈夫です。信じてもらえないかもしれませんが、ぼくはあなたの味方なので。もしも、ぼくが敵だとしても、理に適っている限りは、あなたをだますことはできませんね。だから、ぼくを信じずとも、ここに記された論理だけでも見てくれればと思います。

 

 さて、一応、ぼくの体験を少し書いておきます。

 

 まず、ぼくもあなたと同じく、最初は、「国家による陰謀」を疑いました。しかし、図書館で調べたり、周囲の人々の行動を計算しているうちに、「どうも国家による陰謀ではない」ということに気づきました。そして、図書館で手に取った、精神医学の本で、「統合失調症」について書かれたものと、「多重人格」について書かれたものがあり、それらの症状が、自分のそれと酷似していることに気づきました。そこで、ぼくは学校の先生に、「自分は統合失調症か多重人格かも知れない」と相談しました。しかし、先生には、「統合失調症の人や多重人格の人は、自分のことを統合失調症とか多重人格と言ったりはしない」と言われました。たしかに、統合失調症の本などをみると、「病識の欠如」という項目がありましたので、先生の言うことにも一理あると思いました。そこで、いくつかの、法的に問題のない逸脱行動を実践してみて、周囲の反応をみましたが、やはり、どうにも、国家による陰謀ではない。あり得るとすれば、自分の住んでいる街自体が、ひとつの実験施設であり、自分はその実験動物であるという可能性しか残りませんでした。しかし、これほど、大規模な、実験が可能であるとすれば、おそらく、人間の手によるものではない。したがって、宇宙人か、何らかの地球外生命体による暗黙の操作を仮定しました。しかし、何らかの操作の存在は、認めざるを得ないとしても、一体どのような技術を相手が駆使しているのか全く不明であり、そのように判断するにはデータが少なすぎました。

 よって、逆転の発想で、今までは、相手に、「実体がある」、と考えていましたので、今度は、相手に「実体がない」というふうに、つまり、「霊」の存在を仮定してみたのです。すると、今までの疑念がすべて、論理的に説明可能になったのです。あなたも霊の存在を仮定して、あなたの体験を全て説明してみてください。驚くほど、明確にすべての現象を説明出来ると思います。あと、ユングの「シンクロニシティ」(「関係妄想」と呼ばれたり、「連合弛緩」と呼ばれることもあります)という概念がありますので、落ちついて来たら、調べてみてください。きっとあなたの症状を言い当てていると思います。あなたは、「運がいい」あるいは、「勘がいい」のです。ただし、それには悪霊の声が含まれますので、いつもご注意ください。悪霊はいつもあなたを惑わそうとうずうずしています。運がいいというのは、不運にも好かれるということを意味します。いいとこどりをするわけにはなかなかいきませんね(笑)。全てのものには、メリットとデメリットがあります。良い霊と悪い霊を見分けることができるように少しずつがんばっていきましょう。

 少なくとも、人間の作為と仮定するよりは、人外による何らかの支配行為であると仮定したほうが、あなたの症状にしっくりくるのではないでしょうか。もしも、人間に、これだけのことが可能であるとすれば、世界は大革命の渦ですから(笑)。だから、おそらく、人間ではなく、尚且つ実体を持っていない何かの仕業であると仮定したほうがしっくりくると思います。

 

 あなたのお役に少しでも立てれば、いいなと思っています。健闘を祈ります。くれぐれも、人(自分を含めて)を傷付けないように。それさえ守れば、悪霊は大したことはできません。大丈夫です。信用できなければ、三日くらい様子を見てみてください。じっと待ってみてください。悪霊が大したことはできないことがお分かりいただけると思います。もっとも、悪霊は自分のことを大きく見せたり、あなたに甘い言葉をかけて、調子に乗らせ、失敗させようとしたりして、大変でしょうが。

 

 どうしても、ダメであれば、精神科に行くのも手です。

 

 エビリファイとか、リスパダールと呼ばれる薬があって、それを飲むと、悪霊が遠ざかります。一応、お伝えしておきますので、気が向いたら、精神科をご利用ください。しかし、おそらく、あなたには、それらが「毒薬」である可能性を拭い去れないでしょう。心配でしたら、その辺りのことも徹底的に検証して、(例えば、医師に一緒に薬をのんでもらうとか)みるのも手かもしれません。ただ、毒薬である可能性はきわめて低いと言えるので(なぜなら多くの統合失調症者がみんな飲んでいるので)、そのことをお伝えしておきます。

 

 あなたの幸福をお祈り申し上げます。

 

 一つの意見としてご参考下さい。判断するのはあなたです。悪霊でも僕でもありません。

 

 僕やあなたは、「本物の」霊能者なのですよ? ある意味では。あるいは、そう考えるのが、現状では、最も妥当であろう、ということです。ご参考下さい。全ては、「胡蝶の夢」です。僕とあなたの苦しみも。気楽にいきましょう。夢のまた夢。どこまで行っても、夢夢夢。ゆめゆめそれを忘れないよう。世界は全部、妄想みたいなものです。僕の文章があなたの「守護霊」になれますように。この残酷な「現実」においてあなたが生きていけますように。どうして、大切なものほど、手に触れられないのでしょうね。不思議です。あなたが夢を見続けられるように。

 

 あなたに、まふまふの『夢のまた夢』を贈ります。

 

いつの日かこの夢が覚めるまでは

夢の向こうで夢を探している(上記曲歌詞より引用) 

 

P.S.踊るのは悪霊を祓うのに効果的ですよ。多分、あなたには直観でどのように手を動かせばいいか分かると思います(陰陽道における「印」など参照。踊りなどの表現が昇華機能を持つことについての細かい理論については、フロイト全集などをご参考下さい)。ただし、人の見ていないところで。あなたの踊りは、独創的に過ぎるでしょうから(笑)僕は美しいと思いますが。