魔法、魔術について合理的に考えてみるブログ

「魔法使いになりたい」、という欲望について真剣に考えてみました。

桜とか

あー

 

なんて世界だ

 

やれやれ……

 

そんな事を思いながら千里は、電車のそとの景色を見た。

 

そこには何もない。何もかも廃墟だった   透明

 

全部夢

                 忌々しい

全部夢            

 

果たして この心象風景が私の廃墟だとして その廃墟は?

 

その廃墟は?

 

何を意味しているのだろう?

 

意味

 

   不可能で

       

        何もなくて

 

              どこにも 行けず

 

                      それでもどこかへ 行きたい

要はそういう思いなのです。

 

さて、ポイントはここからです

 

つまり、わたしたちはどこにいるのかということ。

 

そして、どこへ向かうのかということ

 

それはこれから決まるのでしょうか?

 

それとももうすでに決まっているのでしょうか。

                            監獄だね

私は前者の場合にのみ生きましょう           

                       いいんだよ                それでもいいんだ

 

後者の場合には何もかも消えてしまうでしょうから。

 

でもそんなことは知らない。

 

結局、何もわからないよ

 

何も

 

テノール

            何?

悲鳴

                      知らない

だけど、愛しくて

                え?

壊したくて

                      だけど

それでも愛しくて

                    いいよ

大好きだよ

                  あなたとなら

反対で

             何もないよ

逆で

                           大丈夫だよ

大好きだよ。。

 

ダメだよ

 

信じないで

 

私は嘘つきだからね

 

いい?

 

私は嘘つきだからね?

                      全部壊れちゃうね(笑)

☆☆☆☆☆

 

桜が散るとき、

 

見えるよ

 

道は

 

千里だよ

 

崩れて崩れて

 

ダメだダメだ

ダメだダメだ

 

ごめんなさいごめんなさい

 

届かないんだ

 

大嫌いだよ

 

知らない知らない

 

知らない知らない知らない知らない

 

     知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知ら

 

 ない知らない知らない知らない知らない

    知らないしるやhsばgkさなはjばjはがやが

 fがあvzvはうywbすyg

 

怖いな 君を知らぬ間に

殺しちゃったよ(まふまふ、『ベルセルク』より)

 

 

 ごめんね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.薄気味の悪い文章ができてしまった(笑) まふまふさんごめんなさい~ せっかく書いたので、一応上げておきます。問題あれば、その時は削除いたしますので、なにとぞ、皆さまよろしくお願いします。